京都のれんのちりめん風呂敷は普段使いにも最適

ちりめんは「縮緬」と書き、丹後に代表されるように
絹で平織りされた織物のことを指します。

高級感があり、表面に凹凸があるのが特徴です。
凹凸があるため生地にシワができにくく、独特のしなやかさを持っています。

ちりめん風呂敷を使う

凹凸への光の反射により表情を変えるため深い色合いを持っており、
古来より多くの人に愛されてきました。

一方で、絹やレーヨン素材の場合、水につけると縮んでしまうという
デメリットがあり、取り扱いが困難でした。

京都のれんでは、ポリエステル素材を使用し、洗濯できる生地になっています。

色は65種類の日本の伝統色・和色を用い、無地でありながらも美しい発色です。
あずま袋は、レジ袋有料化に伴いエコバッグの必要性が出てきている昨今でも、
気軽に買い物にお使いいただけます。

必要のない時にはたためば小さくなり、かさばることなくカバンに忍ばせておくことができます。

また、風呂敷リングを用いることで、その日の気分に合わせて
好きな色の風呂敷バッグを作ることも可能です。

完全データ入稿で世界にひとつだけのオリジナル生地による風呂敷を作ることもできます。
高級感のある生地を普段使いに使ってみてはいかがでしょうか。

無地風呂敷のオーダーもサイズ種類色とりどり

無地風呂敷は、日々のショッピングやお使い包み、慶事や弔事といった
正式な儀礼など、様々な場面で使うことができます。

柄のあるものは用途が限られますが、無地の物はどなたでも使えますし、
何枚持っていても困ることはありません。

無地の風呂敷の利便性

また、包むことにより中にあるギフトの付加価値を高めてくれます。
場面によっては使えない色もありますので、何枚か揃えておくと便利です。

ポリエステル素材のものは、水に濡れたり洗濯によって縮むことを
心配する必要もなく、汚れを気にすることなく使うことができます。

京都のれんでは、こうした無地風呂敷のオーダーも行っています。
素材は、ポリエステルのメロンアムンゼン・ちりめん・撥水特殊生地、
それ以外にも木綿変り織生地(綿)サザンクロスを主に扱っています。

それぞれ無地でありながら違う風合いを楽しむことができます。

サイズには、50センチ・70センチ・90センチ・100センチ・130センチの5つがあります。
色は65色。シンプルでありながらも、平安時代から続く和色の柔らかい色合いがそろっています。

無地は、無地ゆえに色と生地の素材が大事になってきます。
その時に応じて色や素材、サイズを使い分けてみましょう。

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